| 成分名 | 成分説明 |
|---|---|
| 水 | イオン交換樹脂により精製し、ろ過後UV(紫外線)殺菌して不純物を取り除いた水です。 |
| DPG | 多価アルコール類。保湿、展延滑性改良 |
| 多価アルコール類。保湿、展延滑性改良 | ノニオン界面活性剤 |
| ポリソルベート20 | 界面活性剤。乳化、分散、可溶化剤。 |
| PPG-14ポリグリセリル-2エーテル | 親油性・油性感をもつ高アルコール類 |
| アロエベラ葉エキス | アロエの葉から得られる。保湿作用、コラーゲン産生促進作用、線維芽細胞増殖促進作用、刺激緩和作用 |
| ソメイヨシノ葉エキス | オオシマザクラ又はその他サクラ亜属の葉から得られる。肌荒れ改善、抗炎症、美白作用有。 |
| ユキノシタエキス | ユキノシタの全草から得られる。美白作用・抗菌・消炎 |
| ヨモギ葉エキス | 沖縄産の幼よもぎから抽出したエキスで、貧栄養下の細胞活性付与作用、紫外線により生成した過酸化物による細胞活性低下防止作用などがあります。 |
| ゲットウ葉エキス | 月桃の葉より得られる。老化防止作用 |
| チャ葉エキス | 国産のチャノキの葉から得られる。抗酸化作用・抗菌作用・消臭作用・美白作用。またサトウキビ由来のBGでエキスを抽出しております。エコサート認証原料。 |
| カニナバラ果実エキス | 【エコサート原料】ノバラ(カニナバラ、ヨーロッパノバラ、ドックローズ、ローズヒップ)から得られるエキス。 エラスターゼ阻害、保湿(角質水分量増加)作用が期待される。 |
| ラベンダー花エキス | 【エコサート原料】ラベンダーの花から得られるエキス。抗炎症、抗菌、抗酸化、メラニン生成抑制作用が期待される。 |
| ビルベリー葉エキス | GACA産生酵素(GAD)増加、抗酸化、細胞賦活、ヒアルロン酸産生促進、エラスチン・コラーゲン保護作用が期待できる。 |
| オリーブ葉エキス | 抗菌効果あり。紅斑沈静。 |
| 乳酸 | 細胞賦活、老化防止。 |
| リンゴ酸 | GACA産生酵素(GAD)増加、抗酸化、細胞賦活、ヒアルロン酸産生促進、エラスチン・コラーゲン保護作用が期待できる。 |
| 腐植土抽出物 | 特殊土壌より得られるエキス。抗菌力有、皮膚細胞腑活作用有。 |
| アンズ種子エキス | アンズまたはその他同属植物の種子から得られる。保湿・整肌作用 |
| リパーゼ | 脂肪分解酵素。 |
| デキストリン | デンプンより得られる多糖類。増粘剤、乳化安定剤、フィルム性、保湿性有。 |
| パパイン | パパイヤの果実の乳液から得られえるタンパク質分解酵素 |
| BG | 原料由来成分 |
| エタノール | 原料由来成分 |
| 炭 | 着色原料 |
| ステアリン酸ポリグリセリル-10 | 着色原料 |
| ポリグリセリン-10 | 着色原料 |
| ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | 着色原料 |
| デヒドロ酢酸Na | 着色原料 |
| カルボマー | 水溶性の高分子で、粘度を出す目的で配合される。高分子なので、皮膚からは直接吸収されにくく、また変質や腐敗しにくい素材で構成されている。 |
| 水酸化K | 中和剤。pH調整、表皮軟化作用 |
| 1,2-ヘキサンジオール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| 水酸化K | 中和剤。pH調整、表皮軟化作用 |
| 1,2-ヘキサンジオール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| フェノキシエタノール | 【キャリーオーバー成分】 |
| 成分名 | 成分説明 |
|---|---|
| 水 | イオン交換樹脂により精製し、ろ過後UV(紫外線)殺菌して不純物を取り除いた水です。 |
| BG | 多価アルコール。べたつきが少なく、さらっとした感触の保湿成分です。 |
| グリセリン | 多価アルコール。湿潤、保湿性、ゲル形成補助 |
| マルチトール | 還元麦芽糖。大気中の湿度に影響されにくい保湿剤。 |
| スクワラン | エモリエント油剤。浸透性、無刺激、乳化安定性良、油性感少なく皮膚親和性優れる |
| アボカド油 | クスノキ科植物のアボカドの実より得られるます。ビタミンAやフィトステロールを含んでおり、皮膚へのなじみがよく柔軟効果に優れています。 |
| カルボマー | 水溶性の高分子で、粘度を出す目的で配合される。高分子なので、皮膚からは直接吸収されにくく、また変質や腐敗しにくい素材で構成されている。 |
| アラントイン | 皮膚保護剤。消炎効果、傷面治癒、肌荒れ防止、皮膚再生作用 |
| グリチルリチン酸2K | 消炎剤。抗アレルギー・刺激緩和・湿疹カブレ防止 |
| アセチルヒアルロン酸Na | 角質水分保持効果、肌荒れ改善効果 |
| チャ葉エキス | チャノキの葉から得られる。抗酸化作用・抗菌作用・消臭作用・美白作用 |
| マグワ根皮エキス | マグワの根皮から得られる。美白・消炎・発毛促進・フケカユミ防止 |
| カミツレ花エキス | カミツレの花から得られる。保湿性、消炎、殺菌作用、鎮痒、充血除去 |
| パセリエキス | オランダゼリ(パセリ)の葉から得られる。鎮痛・消炎・抗酸化・収斂 |
| ソメイヨシノ葉エキス | オオシマザクラ又はその他サクラ亜属の葉から得られる。肌荒れ改善、抗炎症、美白作用有。 |
| オリーブ葉エキス | モクセイ科植物オリーブの葉から抽出されたエキス。活性酸素抑制作用、コラーゲン合成促進作用、抗炎症・抗アレルギー作用が認められ、皮膚の老化や肌荒れを防ぐ。 |
| ビワ葉エキス | ビワの葉から得られる。保湿・抗炎症・抗菌・収斂 |
| 加水分解コラーゲン | 魚燐より得られるフィッシュコラーゲン。保湿剤、毛髪保護剤。 |
| ユキノシタエキス | ユキノシタの全草から得られる。美白作用・抗菌・消炎 |
| カンゾウ根エキス | カンゾウの根及び根茎から得られる。消炎、天然色素 |
| ビフィズス菌培養溶解質 | ビフィズス菌の発酵により得られる。DNA修復、保湿剤 |
| アロエベラ葉エキス | 保湿剤。 |
| クズ根エキス | 植物由来のエキス混合原料で、角質水分量増加、経表皮水分損失抑制、細胞賦活作用、皮膚弾力改善作用、メラニン生成抑制作用に期待が出来る。 |
| クロレラエキス | 保湿剤。 |
| ヨモギ葉エキス | ヨモギ、モウコヨモギ、又はヤマヨモギの葉から得られる。消炎、収斂、強壮、止血、保湿、鎮痒 |
| アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ヒジキ/トロロコンブ/レソニアニグレスセンス/ミツイシコンブ/リシリコンブ/ワカメエキス | 褐藻類の全藻又はめかぶから得られる。収斂、保湿、毛髪保護作用有 |
| スーパーオキシドジスムターゼ | 皮膚外層の抗酸化バランスを回復させることによって、皮膚を酸化的ストレスから保護し、皮膚の老化進行を遅らせます。 |
| フラーレン | 炭素の同位体でC60の多面体構造です。活性酸素消去・抗酸化・細胞死防御・メラニン産生抑制・セルライト抑制効果が期待されます。 |
| テトラペプチド-1 | 最先端の分子生物学を駆使して、時計遺伝子の発現を促すように設計されたペプチド。アンチエイジング製剤への配合に適しています。 |
| オリゴペプチド-24 | 内側から自らのEGF誘導。表皮の代謝を促進。美白、抗シワ。 |
| PVP | 安定化剤。 |
| ペンチレングリコール | 感触改良剤、保湿剤 |
| 1,2-ヘキサンジオール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| カプリリルグリコール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| PVP | 水溶性の高分子で、粘度を出す目的で配合される。高分子なので、皮膚からは直接吸収されにくく、また変質や腐敗しにくい素材で構成されている。 |
| 水酸化K | 中和剤。pH調整、表皮軟化作用 |
| (クロロフィリン/銅)複合体 | 銅葉緑素。緑着色剤、消臭、細胞賦活性 |
| フェノキシエタノール | 抗菌剤。防腐殺菌剤、溶剤 |
| 塩化Na | 一般的に食塩とも呼ばれ、収れん効果がある。肌のキメを整える目的や、感触の改良や製品の安定化のために使われる。 |
| 1,2-ヘキサンジオール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| トコフェロール | 【キャリーオーバー成分】 |
| 安息香酸Na | 【キャリーオーバー成分】 |
| シメチコン | 【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸ソルビタン | 【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸グリセリル | 【キャリーオーバー成分】 |
| オレイン酸ポリグリセリル-10 | 【キャリーオーバー成分】 |
| セルロースガム | 【キャリーオーバー成分】 |
| 成分名 | 成分説明 |
|---|---|
| 水 | 精製水。 |
| グリセリン | 保湿剤。 |
| プロパンジオール | 保湿剤。 |
| マルチトール | 還元麦芽糖。保湿剤。 |
| BG | 保湿剤。 |
| スクワラン | サトウキビ由来のスクワラン。 |
| スクワラン | サトウキビ由来のスクワラン。 |
| アボカド油 | クスノキ科植物のアボカドの実より得られる油。 |
| カルボマー | 増粘剤。 |
| アラントイン | 皮膚保護剤。 |
| グリチルリチン酸2K | 消炎剤。抗アレルギー・刺激緩和・湿疹カブレ防止。 |
| アセチルヒアルロン酸Na | 角質水分保持効果、肌荒れ改善効果 |
| チャ葉エキス | チャノキの葉から得られるエキス。 |
| マグワ根皮エキス | マグワの根皮から得られる。 |
| カミツレ花エキス | カミツレの花から得られる。 |
| パセリエキス | オランダゼリ(パセリ)の葉から得られる。 |
| ソメイヨシノ葉エキス | オオシマザクラ又はその他サクラ亜属の葉から得られる。 |
| オリーブ葉エキス | モクセイ科植物オリーブの葉から抽出されたエキス。 |
| ビワ葉エキス | ビワの葉から得られる。 |
| 加水分解コラーゲン | 魚燐より得られるフィッシュコラーゲン。保湿剤、毛髪保護剤。 |
| ユキノシタエキス | 国産のユキノシタの全草から得られる。 |
| カンゾウ根エキス | カンゾウの根及び根茎から得られる。 |
| ビフィズス菌培養溶解質 | ビフィズス菌の発酵により得られる。 |
| アロエベラ葉エキス | アロエベラの葉から得られる。 |
| クズ根エキス | クズの根から得られる。 |
| クロレラエキス | クロレラ(緑藻)から得られる。 |
| ヨモギ葉エキス | ヨモギ、モウコヨモギ、又はヤマヨモギの葉から得られる。 |
| アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ヒジキ/トロロコンブ/レソニアニグレスセンス/ミツイシコンブ/リシリコンブ/ワカメエキス | 褐藻類の全藻又はめかぶから得られる。 |
| スーパーオキシドジスムターゼ | 皮膚を酸化的ストレスから保護し、皮膚の老化進行を遅らせます。 |
| フラーレン | 炭素の同位体でC60の多面体構造です。 |
| テトラペプチド-1 | 時計遺伝子の発現を促すように設計されたペプチド。 |
| オリゴペプチド-24 | 内側から自らのEGF誘導。 |
| ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス | 「アルペンローゼ」の葉より抽出された幹細胞エキス。 |
| アルガニアスピノサ芽細胞エキス | アルガンツリーの新芽をカルス培養して得た細胞から抽出したエキス。 |
| サポナリアプミラカルス培養エキス | サポナリアプミラカルスを培養して得られる幹細胞エキス。 |
| ブドウ果実細胞エキス | ブドウ幹細胞エキス。 |
| コンフリーカルス培養エキス | コンフリー根を培養して得られる幹細胞エキス。 |
| リンゴ果実培養細胞エキス | 大豆レシチンでリポソーム化されたリンゴ幹細胞エキス。 |
| イソマルト | 幹細胞エキスの安定化成分。 |
| レシチン | 幹細胞エキスの安定化成分。 |
| 乳酸 | 有機酸。殺菌作用、pH調整、収斂剤、角質軟化作用 |
| キサンタンガム | 増粘剤。 |
| PVP | フラーレンに付随する成分。皮膜形成剤 |
| 1,2-ヘキサンジオール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| カプリリルグリコール | 防腐剤補助機能、保湿剤 |
| 水酸化K | 中和剤。pH調整、表皮軟化作用 |
| (クロロフィリン/銅)複合体 | 銅葉緑素。緑着色剤、消臭、細胞賦活性 |
| フェノキシエタノール | 抗菌剤。防腐殺菌剤、溶剤 |
| トコフェロール | 【キャリーオーバー成分】 |
| 安息香酸Na | 【キャリーオーバー成分】 |
| シメチコン | 【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸ソルビタン | 【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸グリセリル | 【キャリーオーバー成分】 |
| オレイン酸ポリグリセリル-10 | 【キャリーオーバー成分】 |
| セルロースガム | 【キャリーオーバー成分】 |
| トロメタミン | 【キャリーオーバー成分】 |