| 水 |
精製水。 |
| グリセリン |
保湿剤。 |
| プロパンジオール |
保湿剤。 |
| マルチトール |
還元麦芽糖。保湿剤。 |
| BG |
保湿剤。 |
| スクワラン |
サトウキビ由来のスクワラン。 |
| スクワラン |
サトウキビ由来のスクワラン。 |
| アボカド油 |
クスノキ科植物のアボカドの実より得られる油。 |
| カルボマー |
増粘剤。 |
| アラントイン |
皮膚保護剤。 |
| グリチルリチン酸2K |
消炎剤。抗アレルギー・刺激緩和・湿疹カブレ防止。 |
| アセチルヒアルロン酸Na |
角質水分保持効果、肌荒れ改善効果 |
| チャ葉エキス |
チャノキの葉から得られるエキス。 |
| マグワ根皮エキス |
マグワの根皮から得られる。 |
| カミツレ花エキス |
カミツレの花から得られる。 |
| パセリエキス |
オランダゼリ(パセリ)の葉から得られる。 |
| ソメイヨシノ葉エキス |
オオシマザクラ又はその他サクラ亜属の葉から得られる。 |
| オリーブ葉エキス |
モクセイ科植物オリーブの葉から抽出されたエキス。 |
| ビワ葉エキス |
ビワの葉から得られる。 |
| 加水分解コラーゲン |
魚燐より得られるフィッシュコラーゲン。保湿剤、毛髪保護剤。 |
| ユキノシタエキス |
国産のユキノシタの全草から得られる。 |
| カンゾウ根エキス |
カンゾウの根及び根茎から得られる。 |
| ビフィズス菌培養溶解質 |
ビフィズス菌の発酵により得られる。 |
| アロエベラ葉エキス |
アロエベラの葉から得られる。 |
| クズ根エキス |
クズの根から得られる。 |
| クロレラエキス |
クロレラ(緑藻)から得られる。 |
| ヨモギ葉エキス |
ヨモギ、モウコヨモギ、又はヤマヨモギの葉から得られる。 |
| アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ヒジキ/トロロコンブ/レソニアニグレスセンス/ミツイシコンブ/リシリコンブ/ワカメエキス |
褐藻類の全藻又はめかぶから得られる。 |
| スーパーオキシドジスムターゼ |
皮膚を酸化的ストレスから保護し、皮膚の老化進行を遅らせます。 |
| フラーレン |
炭素の同位体でC60の多面体構造です。 |
| テトラペプチド-1 |
時計遺伝子の発現を促すように設計されたペプチド。 |
| オリゴペプチド-24 |
内側から自らのEGF誘導。 |
| ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス |
「アルペンローゼ」の葉より抽出された幹細胞エキス。 |
| アルガニアスピノサ芽細胞エキス |
アルガンツリーの新芽をカルス培養して得た細胞から抽出したエキス。 |
| サポナリアプミラカルス培養エキス |
サポナリアプミラカルスを培養して得られる幹細胞エキス。 |
| ブドウ果実細胞エキス |
ブドウ幹細胞エキス。 |
| コンフリーカルス培養エキス |
コンフリー根を培養して得られる幹細胞エキス。 |
| リンゴ果実培養細胞エキス |
大豆レシチンでリポソーム化されたリンゴ幹細胞エキス。 |
| イソマルト |
幹細胞エキスの安定化成分。 |
| レシチン |
幹細胞エキスの安定化成分。 |
| 乳酸 |
有機酸。殺菌作用、pH調整、収斂剤、角質軟化作用 |
| キサンタンガム |
増粘剤。 |
| PVP |
フラーレンに付随する成分。皮膜形成剤 |
| 1,2-ヘキサンジオール |
防腐剤補助機能、保湿剤 |
| カプリリルグリコール |
防腐剤補助機能、保湿剤 |
| 水酸化K |
中和剤。pH調整、表皮軟化作用 |
| (クロロフィリン/銅)複合体 |
銅葉緑素。緑着色剤、消臭、細胞賦活性 |
| フェノキシエタノール |
抗菌剤。防腐殺菌剤、溶剤 |
| トコフェロール |
【キャリーオーバー成分】 |
| 安息香酸Na |
【キャリーオーバー成分】 |
| シメチコン |
【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸ソルビタン |
【キャリーオーバー成分】 |
| ステアリン酸グリセリル |
【キャリーオーバー成分】 |
| オレイン酸ポリグリセリル-10 |
【キャリーオーバー成分】 |
| セルロースガム |
【キャリーオーバー成分】 |
| トロメタミン |
【キャリーオーバー成分】 |